Up 「論文」作法 作成: 2014-03-13
更新: 2014-03-13


作成/更新履歴



    
(作業中)


 0. 導入

 0.1 はじめに


 1. ストーリー

 1.0 要旨

 1.1 論文の肝心は,ストーリー
  1.1.0 要旨
  1.1.1 論文の肝心は,ストーリー
  1.1.2 <肝心>は,アタマが要る
  1.1.3 抜け落ちるのは,いつも<肝心>の方
  1.1.4 後回しにされるのは,いつも<肝心>の方

 1.2 論文は,<要約・はじめに・おわりに・参考文献>
  1.2.0 要旨
  1.2.1 本文は,読まれないと思うべし


 2. 論文のアウトプットは「授業」

 2.0 要旨

 2.1 論文作成と授業シナリオ作成の関係
  2.1.0 要旨
  2.1.1 <抜け落ち>をやるのは,「<抜け落ち>を無くす」の概念が無いから
  2.1.2 論文のアウトプットは, 「授業」
  2.1.3 論文作成で<抜け落ち>を無くす方法は,授業シナリオ作成

 2.2 理論の表現になる「授業・単元」の完全記述
  2.2.0 要旨
  2.2.1 T-P のシナリオで書く
  2.2.2 シナリオは,理詰めでつくる

 2.3 授業シナリオと理論の往還
  2.3.0 要旨
  2.3.1 理論の粗は,「授業・単元」表現の不具合に現れる


 3. 「改善・改革」は,論文の中だけ

 3.0 要旨

 3.1 「改善・改革」は,幼稚な思考が描く絵
  3.1.0 要旨
  3.1.1 授業は複雑系──幼稚な思考を撥ね返す
  3.1.2 なぜ「幼稚」かを論ずれば,自ずと論文になる


 4. 「子どもの実態調査」

 4.0 要旨

 4.1 「子ども」は相対性
  4.1.0 要旨
  4.1.1 「子どもの実態調査」がナンセンスになるとき
  4.1.2 「子どもの実態」は授業でつくられたもの
  4.1.3 授業の相対性は, 「子どもの実態」の相対性を含意

 4.2 「子どもの実態調査」作法
  4.2.0 要旨
  4.2.1 「子どもの実態調査」は「if - then」の調査
  4.2.2 「実験群・制御群」フォーマットで


 5. 閉じ

 5. おわりに